宮島といえば「穴子飯」。
穴子の大好きな私は期待して出かけました。
期待にたがわずとてもおいしかったですよ。
こちらは宮島口にある「うえの」。
穴子飯と白焼き。
冷酒が１杯１００円だったので、一緒に注文しました。
わさびをつけていただきました。
レトロ風な店内です。
お次は宮島の隠れた名店「ふじ田や」の穴子飯。
丼の大きいこと。
味付けもとてもよい具合でした。
お吸い物はカキが入っていました。
大満足でした。
案内していただいた地元のＨさんや、着物雑誌編集長さん、お店の女将さんと一緒に記念撮影。
大きなしゃもじが立派ですね。
こちらは広島焼き。
お好み焼きの中に焼きそばが入っていて、これだけで満腹でした。
こちらはカキフライ定食。
カキが柔らかくてとてもおいしかったですね。
「牛鈴」と書いて「カウベル」という名前のお店でした。
３日間で、広島名物をしっかりと味わってきました。
4 件のコメント:
おいしそうなお店が沢山ですね！
私も行ってみたいと思います☆
いろいろ名物があるのに案外行かないんですよね。
ずんこさんが紹介して下さった「うえの」はお弁当屋さんとして有名なんですね。駅と桟橋のちょうど中間にあって、分かりやすかったですよ。
でもあの地下道が面倒で、ちょっと面倒ですよね。
「ふじ田や」はお勧めですよ。たれがおいしかったわ。
宮島といえば「穴子飯」ですか。初めて知りました。
というか、宮島も初めて知りました（汗）
「穴子飯」と白焼き、穴子三昧で穴子好きにはたまりませんね。100円の冷酒も魅力的です。
「ずんこさん」は、もしかしてＪ子ちゃんかしら。
世代を超えて交流できるのが、としちゃんのすごいところね。
Ｓちゃん、こんど東京にくることがあったらＴラと遊んでね。
母親に似て、とても内気な男の子です。
母親は、ずんこさんと保育園で一緒だったＮ子です。
と言って、わかるかしら。
マサさん、そうそう、ずんこさんはＪ子さんですよ。実はうちの娘たちのほうがずんこさん親子とはお会いしていたのですよ。
Ｎ子さんとＪ子さんとは保育園仲間だったわけね。
100円の冷酒、もう一杯欲しかったんだけどね・・・おいしかったですよ。
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