2008年4月30日水曜日

パズル カナダ編


<私のパズル人生の続きです>


さて、ナイジェリア滞在を経験した数年後には、今度はカナダに住むことになった。

カナダでは妊娠していたので、そのような時には家の中でできることが中心ということで、またしてもパズルを楽しむことになった。

最初の図柄は海辺の絵だったと思う。
絵の詳細は、はっきりしていないが、とにかく750ピースだったことは覚えている。

カナダ人はパズルが好きな人種かどうか分からないが、やはりイギリスの影響だろうか、店には各種のパズルが販売されていた。

750ピースからやり始めて、その後、大作に挑戦した。
なんと2500ピースである。

このくらいの数になると一つ一つのピースがものすごく小さい。
それでもこのパズルの絵はイギリスの古い家ときれいな花園だったので、色をたよりに楽しく制作できた。

おまけにカナダの部屋もナイジェリアほどではなかったが、かなり広かったので、散らかしていても構わないので助かった。
毎日、ずっと続けて完成まで約1ヶ月かかっただろうか。


そしてその後、日本に帰国することになった。

この大作パズルを捨てていくのはあまりにもったいないので、まず分解をした。
そして 2500ピース全部の裏側に、A-1、A-2、A-3と番号を記入して、日本に持ち帰ることにした。

そして日本の狭い部屋でそれを再び作り直したのである。
とはいえ、やはり番号にしたがって付け合せていくだけの作業は面白いものではなかった。

この大作もその後の引越しでゴミとなってしまったが。

2008年4月29日火曜日

ルーツ探検 港区編


私の原籍地というのは東京都港区ということになっているの。
母の実家が港区高輪にあり、そこで生まれたらしいの。
(本人は覚えていませんけどね)

その後、杉並区に移ってきたのだけれど、港区ともいまだにいろいろご縁があるのよ。

ということで、今日は私のルーツを探るために、港区までお散歩に出かけてみました。


最初に行ったところは、青山一丁目の地下鉄を降りて数分歩いたところにあるカナダ大使館

そうね、カナダで暮らしてからもう20年以上が経ってしまったのだけど、カナダに行って、私の人生は変わったのよね~。


カナダ大使館はとてもオープンなところで一般に開放しています。展示会などの催しもよくあります。

入り口にはカエデのマークの赤い国旗が。
右のほうに見えるのは東京タワーよ。


各州の旗も立っています。
私が住んでいたのは、ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー。


庭には大きな石が置いてあります。
「極北の石」というオブジェがありました。イヌイット(エスキモー)の作品かしら?


さて、カナダ大使館を出て、青山通りをてくてくとお散歩。

左側は東宮御所なのよ。


高橋是清公園というのもありました。
2・26事件で暗殺された人です。

この通りをシニアというかおじいさん、おばあさんの集団がハイキング姿でたくさん歩いているのにすれ違ったの。みーんな、帽子とリュック姿。
こういう通りは一人か二人で歩けばいいのに、団体でぞろぞろ歩いている姿はちょっと好みに合わないな。

草月会館やおしゃれなホテルもあったのよ。


虎屋やしろたえなどの老舗もあります。

お昼は赤坂一ツ木通りにある櫻花亭という広東料理屋さんに入りました。
バンバンジー、サンラータンスープ、飲茶、デザートのコースでしたけど、とてもおいしかったわ。



さてお次のルーツ探しは私のおじいさん、おばあさんが眠るお墓に行ってみました。

赤坂円通寺というところなんだけど、もう長いこと行っていないので、すっかり場所を忘れてしまったの。
でも中華料理屋さんの方に、場所を教えてもらいました。

すごい坂の上にあるのよ。子供の頃、よくお墓参りに連れられて来たのだけど、歩くのが大変だったわ。


それにしても周りの風景がすっかり変わってしまったわ。

でもお寺さんがちゃんとありました。お墓の写真も証拠に写してきました。

後ろにTBSのビルが見えるでしょ。


さて、ルーツ探検も一段落したので、今度は最新情報探検。

赤坂サカスに行ってみました。
ここはTBSやコンサートホール、レストランがある施設。
3月20日にオープンしたばかりのところです。




うわぁ、すごい人です。


こんなに混雑しているのよ。

外国人も多くて、日本ではないみたいでしょ。


赤坂サカスはあまりに人が多いわ。
レストランにはたくさん人が並んでいましたけど、そこまでして食事をしたいとは思わないな。

付録は赤坂日枝神社
初めて行きましたけど、かなり高いところにあるので、なんとエレベーターが設置されているのよ。


藤棚がきれいでした。


何を祭ってあるのかよく分からないのだけど、徳川家康とも関係が深いらしいわ。
それに今日は昭和天皇の誕生日だったので、何か催しをしていたみたい。
このあたりは豊川稲荷とかいろいろあるのよ。

日枝神社は都内とは思えないほど緑が多いところでした。


最後は赤坂見附まで歩いておしまい。

今日のお散歩は古い思い出と、最新観光スポットの両方を楽しめたかな。

お天気も良くて、お散歩には最高の日和でした。

2008年4月28日月曜日

俵万智の源氏物語


昔から源氏物語は好きでしたけれど、先日、石山寺に行ってから、より興味が深まりました。

それで図書館から源氏関係の図書を借りてきて読んでいます。

そのうちの1冊がこれ。

源氏物語に関しては、田辺聖子さんや瀬戸内寂聴さんの訳本は読んいても、俵万智さんが書いているとは知らなかったわ。

俵さんといえば、あの有名な「サラダ記念日」ばかりが目立ってしまっているので、古典とはあまり縁がない方なのかしらと思っていたの。

しかしなんの、なんの、この「愛する源氏物語」を手にしたら、こんなに古典に造詣が深い方なのだと、改めて認識したというわけ。

「愛する源氏物語」は、源氏の訳本ではないのだけど、源氏物語に出てくる700以上もの和歌を、俵さん流に現代語訳をしていて、おまけにストーリーのダイジェストも楽しめる、という一石二鳥の本なの。

私など、源氏を読んでいても、登場人物やストーリーには関心があっても、和歌のところはよく分からないから、読み飛ばしていたのよね。

それが俵さんの解説を見てからは、そうだったのか、と面白さが100倍くらいになったわ。

たとえばね、

  別れても影だにとまるものならば
  鏡を見てもなぐさめてまし

という紫の上の歌は、万智さんが訳すと

  別れても面影残すというなら
  鏡だけ見て暮らしていたい

というように訳されるわけ。

昔の平安の貴族の人たちって、和歌や音楽(琴とか笛とか)でその人の教養が計られてしまうのよね。
それって、ちょっと大変なんじゃないかな。

それに女性はいくら愛する人がいても、その人の訪れを待っているだけなんですものね。
辛いわよね~。
おまけに愛する人は夜に来て、朝になったら帰ってしまうのよ。

焼きもちだって焼きたくなるわよね。
六条御息所のように物の怪がついてしまうのも、分かる気がするわ。


こちらは滋賀県石山寺でお土産に買ってきた、お菓子です。
箱が素敵でしょ。

この箱の中には、9個のお菓子が入っていたのだけど、その真ん中に光源氏が置いてあって、周りを紫の上とか明石の君とか、朧月夜とか8人の女性が取り巻くように置かれているの。

中身は普通の白餡のお饅頭でしたけど、ちょっとおしゃれなお土産でした。

2008年4月27日日曜日

深大寺散策



4月に入って、なんだか忙しくて、スポーツクラブにも、まるでご無沙汰していました。

でも、それじゃあ会費がもったいないので(毎月、定額制なの)、ケチな私は、えいやっと朝から出かけました。

まずは硬くなった身体を30分間ストレッチしてほぐします。
わぁ、すごく硬くなっている~。
息を吐き出しながら、身体をマットに沈めていくの。
深い海の底にいるような気持ちになります。

その後は、1時間ハードなエアロビダンス。
初めての振り付けなので、ちょっと戸惑ったけれど、こう見えてもエアロビには30年のキャリアがあるので、なんとかついて踊れました。
久しぶりに気持ちのいい汗をかいたわ。


身体を使った後は、何か自分にご褒美をあげたくなったの。

とはいえ、ブランド物や宝飾品にはまるで興味がないので、おいしいお蕎麦でも食べようと思って、深大寺まで出かけました。

ここは自転車で10分くらいのところにあるの。

これまでお正月の初詣とか、幼稚園の遠足の付き添いとか、ラジオの取材とか、新撰組のイベントとか、数え切れないほど来たけれど、何も目的がなくて脚を向けたのはこれが初めてじゃないかしら?


向こうに見えるのが境内。たくさんの人でにぎわっています。


粉を挽く水車小屋もあります。


ここは有名な鬼太郎茶屋。ゲゲゲの鬼太郎がいるのよ。水木しげるさんが市民なので、ここにあります。


これが鐘つき堂。大晦日にはここの除夜の鐘が聞こえてくるの。



おみくじが結んであります。

どこの蕎麦屋さんも長蛇の列なの。
私のお気に入りのお店も外まで人があふれていました。
仕方がないので、一番空いているお店に入りました。
手打ち蕎麦で、手切りだから麺の太さがばらばら。
でもおいしかったです。


お餅やお焼き、アイスクリームなどいろいろ売っています。ベンチに座って食べています。


池もあるのよ。ちょっと風流な風景でしょ。


つつじもきれいでしょ。何せ、「つつじヶ丘」というのが隣の駅なんですもの。つつじは多いのよ。


ここは深沙大王堂といって、縁結びの神様がいらっしゃるそうです。
このカップルの恋はうまく成就できるかしら?


これは弁天様と大黒様。

深大寺は大勢の人でにぎわっていました。隣には神代植物公園もあるけれど、きっとここも大賑わいだったと思うわ。もうじきバラの季節でとてもきれいなのよ。

ここならお金もかからないし、緑は多いし、お蕎麦はおいしいし、手近なところでの休日にはぴったりなのよ。お蕎麦屋さんだけで、こんなにたくさんあるところなの。


深大寺は、地元の人には見飽きた風景かもしれないけれど、でもここはいつ来てもいいところです。
ここには天平時代の重要文化財というのもあるし、木々に囲まれていて、お散歩をするには最適の所だと思うわ。

都内に住んでいる私の親戚も、海外に住んでいる妹も、○○市に来るときは、いつもみんな深大寺に寄っていくんです。近くには、温泉もあるのよ。

ちょっとは自慢のできるところかしら?

2008年4月26日土曜日

素敵な生き方


今晩も、昨晩に引き続いて、ラジオ番組の事前打ち合わせをしてきたの。

今回のゲストさんは、私よりも一回りくらい年下の方なんだけれど、生き方もお仕事もとても素敵な女性でした。

具体的なことは放送前なのでちょっと内緒にしておくけれど、そうね、ハッピーに生きるための考え方や実践をいろんな手段や方法でコーチしてくれるお仕事をしている方、という紹介をしておくわね。

それって、どんなことをしているのか、興味があるでしょ?
ちょっとミステリアスよね。

内容は放送を聴いてからのお楽しみよ。

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人間って、誰でも生きている中で、楽しいこととか嫌なこととか、いろいろあるわよね。
彼女に言わせると、それをあるがままに受け止めて、バランス感覚を持って生きるのがいいんですって。

そう思うと、ストレスも多少は解決できるかもしれないわね。

このゲストさんご自身も、飛行機事故に遭遇したり、入院生活をされたり、いろいろ苦難を体験していらっしゃったのだけれど、でもそこから得たものが大きい、とおっしゃっていたわ。

私が彼女に、「それなら平均台という人生から落ちても大丈夫なんですね」とお聞きしたら、
「落ちたら這い上がればいいんです」とおっしゃるのよ。

「でも落ちたところが川だったら大変ですよね」ともう一度、お聞きしたの。
そうしたら「川なら泳げばいいじゃないですか」とのお返事。

そうなんだ、そうやって考えていくと、人生も難しく悩まずに生きていけるかもしれないわね~。

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今回の打ち合わせは、私たちのメンバーのうちの3人でお会いしてお話を聞いてきたのだけど、それぞれ、「お会いできて、よかったわね~」という感触でした。

さぁ、今度のゲストさん、どんなインタビューにしようかしら?

これからストーリーを考えて、台本を作るのですが、その時が一番楽しいかしら?

紫がお好きというゲストさんのために、デンファレのお花をアレンジしてみました。

2008年4月25日金曜日

三味線が聞こえる・・・



今週は京都に出かけて、ちょいと和風づいている私です。

今度のラジオ番組のために、今日はお琴や三味線を販売・修理しているお店に事前インタビューに出かけてきました。

○○市に住んでいる人なら、どこのお店か、お分かりかもしれませんね。

ここは女性が経営しているんですよ。
儲け主義ではなく、流派の家元との特別なつながりもなく、ごく普通の通りがかりのお客さんでも入りやすいようなお店なんです。

店内にはとてもいいお香の匂いが流れていました。
「聖香」(ひじりこう)と言うんですって。
まるで源氏物語の世界に戻ったような雰囲気でした。

お琴、三味線、太鼓、尺八などが置いてあります。


また楽譜もたくさん揃えてあるそうで、デパートよりもその在庫数は多いとか。

この女性はご自身も三味線を長くしていたそうなので、お店に行けば、弾き方も教えてくださるそうですよ。
でもとても気さくな方で、いわゆる邦楽の世界独特の敷居の高さは感じられませんでした。

お店の後ろ側では三味線教室もしているそうで、とてもいい音が聞こえてきました。


なんだか最近、和風の良さを肌で感じるようになってきました。

さて、この収録は5月、放送は6月になるかもしれません。

インタビューは私ではありませんけれど、どうぞお楽しみに。

2008年4月24日木曜日

市場のある風景


先日、京都の錦市場を関西在住のTさんと歩いた。

錦市場は、いろいろ雑多な種類のお店があって楽しい。
何か良い獲物はないかと、キョロキョロしながら歩いたのだが、このシーンは、たしか、どこかで見かけたシーンだと頭の中で思っていた。

そう、この市場は私が幼い頃に住んでいた東京・荻窪の闇市場と通じるものがあったのだ。

狭い通路にひしめくお店。

魚屋、八百屋、漬物屋、さつま揚げ屋、小間物屋、花屋・・・・・。

それはまさに、私がホンの子どもの頃、まだ若かった母に手を繋がれて通った荻窪の商店街を思い出させる市場だったのだ。

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私が子供の頃、母は普段の買い物は近くの商店で済ませていたが、新鮮な魚やちょっと値の張るものを買うときは、通称、「北口」と呼んでいた商店街まで親子で買出しに出かけていたのだった。

私たちの住んでいた住宅街の近くにも商店はあったのだが、魚を買いに行く時は、わざわざその市場まで歩いて出かけた。

母や祖母はそこを「闇市」と呼んでいたが、正式な名前は何と言ったのだろう?

荻窪の闇市で一番有名だったのが、魚屋だろう。

その店には、天井から大きなかごが吊るしてあり、店員は売上金をそのかごに無造作に放り込み、またお釣りがあれば、そのかごに手を入れて、がばっとつり銭を取り出す。
その店の店員さんの動作がとても面白くて、たまらなかった。

また、幼い私がいつも不思議に思っていたのが、たるの中から味噌をへらですくって売ってくれる味噌屋。
その味噌の表面のカーブは、常に美しいピラミッド型の三角形を描いていた。

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闇市はいつでも混雑していた。

狭い通路、足元はぐじゃぐちゃな道。

それでも、その活気あふれる闇市が私は大好きだった。

今では荻窪も開発が進み、ルミネというビルの中で、カッコいいテナントになっているようだが、当時の汚かったこと。衛生観念があったのかどうかも怪しいものだ。

買い物の途中に母と妹と、3人でアイスクリームを食べたことを思いだす。

それも、キレイなガラスの器に盛られた手で盛られた小倉アイスだった。

それは子供である私が欲しがったというよりも、買い物の途中で座ってアイスが食べられるというのは、家事に追われていた、母のホンのささやかな楽しみだったのかもしれない。

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中央線の荻窪の隣は阿佐ヶ谷である。

年に一度の七夕の時には、一家総出で、阿佐ヶ谷のパール街に出かけるだったが、そこは天井にアーケードが付いていて、当時としてはものすごくかっこよかった。

大きな商店街といえば、闇市しか知らない私にとって、阿佐ヶ谷の商店街はとてもモダンで、最先端のように感じたものだった。

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私に物心がつき始めたのは、昭和30年代の頃。

まさに「三丁目の夕陽」の時代だ。

中央線沿線の荻窪に住んでいた。
私はそこしか知らないので、それほど田舎とは思ってはいなかったが、上野生まれの父や、銀座生まれの母から見れば、ものすごい田舎に思えただろうし、都落ちしたような気持ちだったのかもしれない。

私達が住んでいたところは住宅街だったが、ちょっとその先に公団住宅が初めてできて、そこから通ってくる子どもは「ダンチ」の子どもと呼ばれていた。

団地とはいえば、当時は流行の最先端だったかもしれないが、しかし、そこにはまだ田んぼもあり、かえるの声がケロケロしていたようだ。

小学校には商店街と、住宅街と、そして新興団地の3種類の子どもがいて、それぞれに
勢力を競っていたような記憶がある。

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ここ何年も荻窪には出かけていない。

だが、数年前に小学校のクラス会があったが、当時のお店の息子や娘が、今では立派に後を継いでいるではないか。

彼らも後数年すれば、今度は自分たちが隠居して、その子供たちが後を継ぐのだろう。

懐かしい荻窪の闇市とそして南口の商店街である。

2008年4月23日水曜日

新歓コンパ


今日はね、研究室の新入生歓迎コンパだったの。
なんだかんだで25人くらい集まったのかしら。

場所はいつもの研究室前の広場。


私は学生ではないんだけど、心優しい幹事さんが、おばさんにも声をかけてくれるのよ。嬉しいじゃない?

今年の新入生は6人。
いかにもオタクっぽい子から、悪者風の男の子、可愛い女の子まで。

出身大学も鳥取、群馬、茨城、などあちこちの大学から来ています。

それにこの研究室の特徴は、中国人が多いこと。
今年の新入生にはいなかったけれど、2年生や、博士には中国人がたくさんいて、中国語が飛び交っています。

中国の話はとても面白くて、正月に帰省するときには、なんと36時間も満員バスに立ち通しなんですって。
それもまったく飲まず食わずなんですってよ。
驚きね!

今日の目玉は、卒業した博士からの贈り物の大吟醸の日本酒。
金賞受賞のお酒でした。容器がこっているでしょ。
甘くて柔らかくて、とてもおいしかったわ。


料理は学生たちがオリジン弁当と西友で調達したそうよ。
私も京都の錦市場で買ってきたお菓子とおつまみを差し入れしました。



おまけに助教さんが結婚したので、私はささやかなお花のプレゼントをしました。
彼は浦和レッズの大ファンなので、赤いお花にしました。


若い人達と飲んだりおしゃべりしたりするのも楽しいわね。