夏の京都は蒸し暑い。
なにか、目にも涼しいものが欲しくなります。
そんなとき、Sさんから可愛いお土産をいただきました。
これ。
そう、金魚ちゃんの入ったゼリーです。金魚鉢で泳いでいるようです。
涼しそうでしょ?
食べるのがもったいなかったのですが、でもほんのり甘くておいしかったですよ。
◆◆◆◆◆◆
こちらは、宇治の中村藤吉本店で買った箸置き。
私はけっこういろんな箸置きを集めているのですが、こんな可愛いのは初めてです。
丸い透明なガラスでできているの。
左は箸に隠れてよく見えませんけれど花火の絵なのです。
右はやはり金魚の絵柄。出目金のところが可愛いわね。
◆◆◆◆◆◆
他には源氏ミュージアムで源氏物語五十四帖の絵巻の解説書、平等院では国宝の絵柄のついたポストイットなどをお土産に買いました。
2009年7月31日金曜日
2009年7月30日木曜日
夏の京都 3 <旅の楽しみ>
これまで京都に出かけたのは、中学・高校の修学旅行のときみんなでワイワイと、
ボーイフレンドと一緒にウキウキと、
家族と一緒にのんびりと・・・・
いろんな旅のバリエーションがありましたけれど、私は基本的には一人で出かけるのが好きなんです。
でも、旅の途中には、誰かと一緒におしゃべりしたり、食事をしたいと思います。
そんなとき、京都在住の友人がいると、とても楽しいひと時がすごせるのです。
◆◆◆◆◆◆◆
ブログを通して知り合いになった、3人の京都在住の方がいらっしゃいます。
こちらは京都在住歴が長い九州出身のSさん。
お仕事も忙しいのに、薔薇の手入れも怠りなく、また写真教室にも積極的に参加している方です。
私のお姉さんのような存在です。
宇治に出かけた時、後姿をちょっと失礼しました。
こちらは私よりふた回りくらい年下のSさん。
ピアノと写真がお得意。
彼女は東京出身ですが、京都の暮らしを楽しんでいるようです。
今回は彼女のご主人ともお話しする機会がありました。
日本家屋のフレンチレストランで、お庭を写しているところを写しました。
こちらは中部地方出身のSさん。
毎日、一日に1000枚以上の写真を写すことをご自分に課している凄い方です。
まるで修行僧のような方だと想像していましたが、お会いしたら、とても健康的で爽やかな好青年の方でした。
お仕事前の忙しい時に、ホテルまで来てくださいました。
朝の10時前でしたが、その時点で、すでに500枚以上、写していたそうです。
愛用の<小さな>カメラを手にしているところです。
皆様にはいつも素敵な京都情報を提供していただいています。
こんなふうに、京都に出かけて、京都在住の方とお会いできるのは、本当に楽しい。
そういう時間を過ごせることは、私にとっては最高の京都土産なのです。
貴重なお時間を割いていただいて、ありがとうございました!
ボーイフレンドと一緒にウキウキと、
家族と一緒にのんびりと・・・・
いろんな旅のバリエーションがありましたけれど、私は基本的には一人で出かけるのが好きなんです。
でも、旅の途中には、誰かと一緒におしゃべりしたり、食事をしたいと思います。
そんなとき、京都在住の友人がいると、とても楽しいひと時がすごせるのです。
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ブログを通して知り合いになった、3人の京都在住の方がいらっしゃいます。
こちらは京都在住歴が長い九州出身のSさん。
お仕事も忙しいのに、薔薇の手入れも怠りなく、また写真教室にも積極的に参加している方です。
私のお姉さんのような存在です。
宇治に出かけた時、後姿をちょっと失礼しました。
こちらは私よりふた回りくらい年下のSさん。
ピアノと写真がお得意。
彼女は東京出身ですが、京都の暮らしを楽しんでいるようです。
今回は彼女のご主人ともお話しする機会がありました。
日本家屋のフレンチレストランで、お庭を写しているところを写しました。
こちらは中部地方出身のSさん。
毎日、一日に1000枚以上の写真を写すことをご自分に課している凄い方です。
まるで修行僧のような方だと想像していましたが、お会いしたら、とても健康的で爽やかな好青年の方でした。
お仕事前の忙しい時に、ホテルまで来てくださいました。
朝の10時前でしたが、その時点で、すでに500枚以上、写していたそうです。
愛用の<小さな>カメラを手にしているところです。
皆様にはいつも素敵な京都情報を提供していただいています。
こんなふうに、京都に出かけて、京都在住の方とお会いできるのは、本当に楽しい。
そういう時間を過ごせることは、私にとっては最高の京都土産なのです。
貴重なお時間を割いていただいて、ありがとうございました!
2009年7月29日水曜日
夏の京都 2 <蓮の花>
2009年7月27日月曜日
晴れのち雨
2009年7月26日日曜日
「官僚たちの夏」
めったにテレビを見ない私なんですけれど、最近、毎週日曜日の夜だけは、欠かさず見ているの。
それがTBSの「官僚たちの夏」。
これは、城山三郎さんの原作をドラマ化したもの。登場人物には通産省のモデルもいたそうね。
昭和30年代の通産省の官僚たちと、政治家たちのドラマです。
今はない都電や、丸い形のテレビや絞り機のついた洗濯機なども登場していて、見ていて懐かしいわ。
主役は佐藤浩市なんだけれど、私のお目当ては堺雅人。若き通産官僚の役なの。
彼が「新撰組」で山南敬介さんをやったときからのファンなんです。
私の趣味は大沢たかおとか、ほっそりタイプがいいの。
佐藤浩市さんのように濃い感じの人は、どなたかにお任せしますわ。
あとね、通産省の若手の田中圭くんという男の子も、可愛いので、気になりますね~。
◆◆◆◆◆◆
官僚というと、頭はいいけれど無味乾燥なイメージだけれど、このドラマでは日本の将来を真剣に考える熱い情熱を持った人たちとして描かれているの。
これまでは自動車産業の話、電気業界の話、繊維業界の話などが続いていて、面白いわ。
これからは東京オリンピックの話や、コンピュータ産業の話も登場するようで、楽しみ。
私たちが辿ってきた昭和の歴史の再確認でもあるわね。
それがTBSの「官僚たちの夏」。
これは、城山三郎さんの原作をドラマ化したもの。登場人物には通産省のモデルもいたそうね。
昭和30年代の通産省の官僚たちと、政治家たちのドラマです。
今はない都電や、丸い形のテレビや絞り機のついた洗濯機なども登場していて、見ていて懐かしいわ。
主役は佐藤浩市なんだけれど、私のお目当ては堺雅人。若き通産官僚の役なの。
彼が「新撰組」で山南敬介さんをやったときからのファンなんです。
私の趣味は大沢たかおとか、ほっそりタイプがいいの。
佐藤浩市さんのように濃い感じの人は、どなたかにお任せしますわ。
あとね、通産省の若手の田中圭くんという男の子も、可愛いので、気になりますね~。
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官僚というと、頭はいいけれど無味乾燥なイメージだけれど、このドラマでは日本の将来を真剣に考える熱い情熱を持った人たちとして描かれているの。
これまでは自動車産業の話、電気業界の話、繊維業界の話などが続いていて、面白いわ。
これからは東京オリンピックの話や、コンピュータ産業の話も登場するようで、楽しみ。
私たちが辿ってきた昭和の歴史の再確認でもあるわね。
2009年7月25日土曜日
お泊まりバッグ 完成
できました!
夏のお泊まりバッグ。(制作中のブログはこちら。)
中を開くと、下のようになっています。ここにもいろいろな物を入れられるの。
フラップのふたが可愛いでしょ?
でもね、布製だから、汚れたものや濡れたものは入れられません。
あまり実用品じゃないわね。
でも、こういうものは、作っている時が幸せなのであって、役立つかどうかは二の次です。
さぁ、これで京都に行けそうよ。
それにしても、お裁縫は疲れるわ~。
毎日、縫い物をしていた母は、きっと疲れていたのだろうなと思いました。
母からもらった50センチの木製の物差しが、とても役に立っています。
夏のお泊まりバッグ。(制作中のブログはこちら。)
中を開くと、下のようになっています。ここにもいろいろな物を入れられるの。
フラップのふたが可愛いでしょ?
でもね、布製だから、汚れたものや濡れたものは入れられません。
あまり実用品じゃないわね。
でも、こういうものは、作っている時が幸せなのであって、役立つかどうかは二の次です。
さぁ、これで京都に行けそうよ。
それにしても、お裁縫は疲れるわ~。
毎日、縫い物をしていた母は、きっと疲れていたのだろうなと思いました。
母からもらった50センチの木製の物差しが、とても役に立っています。
2009年7月24日金曜日
「燃えよ ドラゴン」
私の職場の大学で、キャンパス映画上映会というのがあって、今日は、なんと、あの「燃えよドラゴン」を見てきました。私らしくないって?
この映画会は学生が自主的に運営しているそうで、毎月1回、上映されています。
でもこれまではホラー映画とか、怖そうな映画ばかりだったので、ちょっと敬遠していました。
今日の「燃えよドラゴン」は、これまで見る機会がなかったので、仕事が終わった後に見てきました。
この映画は、なんと1973年の映画だそうで、36年前。ということは、私は何歳だったのかしら?
いずれにせよ、今の学生にはまるで遠い昔の映画でしょうね。きっと私が戦前の映画を見るような感覚だったのかもしれないわ。
「燃えよドラゴン」はもちろん、かの有名なブルース・リーのカンフー映画です。
舞台は香港のある島なんだけれど、この頃はまだ香港は英国領で、すごく貧富の差があったみたいです。
貧しい船上生活者のシーンが、なんだか泣かせられました。
私はこれまでブルース・リーの映画は見たことがなかっただけれど、一番驚いたのが、彼が英語でしゃべっていたこと。きっと中国語の映画だと思い込んでいたので、意外でした。
それにしても、ブルース・リーの鍛えられた逆三角形の引き締まった身体は素敵でしたよ。
ほれぼれしちゃいました。
もちろん、カンフーもかっこいい。
おなじみのヌンチャクを自分の身体に巻きつけるようにしているシーンなど、すごかったわ。
奇声を発しながら、敵をやっつけるところなど、見ていてスカッとしましたよ。
映画は、最後には悪人に勝つということは分かってはいても、やはり手に汗握りますね。
ラストには、鏡の間で悪役と決闘シーンがあるのですが、圧巻でした。
これ↓ がその鏡だらけの部屋。
この映画を見て、少林寺拳法に目覚めた人も多いのでしょうね。
◆◆◆◆◆◆
さて、この映画会、次回は「スタンド バイ ミー」だそうです。
私にとっては懐かしの映画。
でも、今の学生にとっては、どう映るのでしょうか?
ご覧になりたい方、田舎の大学までいらっしゃれば、無料で見られますよ。
この映画会は学生が自主的に運営しているそうで、毎月1回、上映されています。
でもこれまではホラー映画とか、怖そうな映画ばかりだったので、ちょっと敬遠していました。
今日の「燃えよドラゴン」は、これまで見る機会がなかったので、仕事が終わった後に見てきました。
この映画は、なんと1973年の映画だそうで、36年前。ということは、私は何歳だったのかしら?
いずれにせよ、今の学生にはまるで遠い昔の映画でしょうね。きっと私が戦前の映画を見るような感覚だったのかもしれないわ。
「燃えよドラゴン」はもちろん、かの有名なブルース・リーのカンフー映画です。
舞台は香港のある島なんだけれど、この頃はまだ香港は英国領で、すごく貧富の差があったみたいです。
貧しい船上生活者のシーンが、なんだか泣かせられました。
私はこれまでブルース・リーの映画は見たことがなかっただけれど、一番驚いたのが、彼が英語でしゃべっていたこと。きっと中国語の映画だと思い込んでいたので、意外でした。
それにしても、ブルース・リーの鍛えられた逆三角形の引き締まった身体は素敵でしたよ。
ほれぼれしちゃいました。
もちろん、カンフーもかっこいい。
おなじみのヌンチャクを自分の身体に巻きつけるようにしているシーンなど、すごかったわ。
奇声を発しながら、敵をやっつけるところなど、見ていてスカッとしましたよ。
映画は、最後には悪人に勝つということは分かってはいても、やはり手に汗握りますね。
ラストには、鏡の間で悪役と決闘シーンがあるのですが、圧巻でした。
これ↓ がその鏡だらけの部屋。
この映画を見て、少林寺拳法に目覚めた人も多いのでしょうね。
◆◆◆◆◆◆
さて、この映画会、次回は「スタンド バイ ミー」だそうです。
私にとっては懐かしの映画。
でも、今の学生にとっては、どう映るのでしょうか?
ご覧になりたい方、田舎の大学までいらっしゃれば、無料で見られますよ。
2009年7月23日木曜日
母の手紙
このところ、1週間ほど、母のいるグループホームには、行きそびれていました。
いろいろと用事があったり、雨が降ったりして・・・。
それで、昨日は罪滅ぼしの意味も兼ねて、母のために薄いパープルのブラウスを買って、それを持ってホームに出かけました。
母はそのブラウスを手にして、とても喜んでいました。
新しい服というのは、いくつになっても、女心を刺激するのでしょうね。
このホームにいる方は、皆さん、高齢なのに、とてもおしゃれなんですよ。
いつもネックレスやブローチをちゃんと付けて、華やかにしている人が多いの。
母の記憶力は完全に崩壊しています。
1分前にしゃべったことを、何回も何回も、繰り返してばかり。
あまりにその状況がひどいので、前回ホームに行ったとき、「字を書いていたほうが物忘れをしなくて、いいでしょう」と言って、海外に住む私の妹に手紙を書くようにすすめました。
封筒には宛名を書き、便せんも用意しておきました。
今回、「手紙は書けた?」と聞くと、母は「ああ、書いたよ」という返事。
部屋の机の上には、妹あての手紙が置いてありました。
便箋を開いてみると、鉛筆書きでしたが、「私は元気にしています」というような内容の文章が数行、漢字交じりで書いてありました。
あんなに記憶力は低下しているのに、ちゃんと漢字が書けるのが不思議です。
私は、「それじゃ、この便箋は、すぐにカナダに送っておくからね」と言って、受け取ってきました。
母が1週間前の宿題を忘れずに、手紙が書けたことは、とても嬉しいことでした。
写真は、ホームの近くに咲いていたさるすべりです。
いろいろと用事があったり、雨が降ったりして・・・。
それで、昨日は罪滅ぼしの意味も兼ねて、母のために薄いパープルのブラウスを買って、それを持ってホームに出かけました。
母はそのブラウスを手にして、とても喜んでいました。
新しい服というのは、いくつになっても、女心を刺激するのでしょうね。
このホームにいる方は、皆さん、高齢なのに、とてもおしゃれなんですよ。
いつもネックレスやブローチをちゃんと付けて、華やかにしている人が多いの。
母の記憶力は完全に崩壊しています。
1分前にしゃべったことを、何回も何回も、繰り返してばかり。
あまりにその状況がひどいので、前回ホームに行ったとき、「字を書いていたほうが物忘れをしなくて、いいでしょう」と言って、海外に住む私の妹に手紙を書くようにすすめました。
封筒には宛名を書き、便せんも用意しておきました。
今回、「手紙は書けた?」と聞くと、母は「ああ、書いたよ」という返事。
部屋の机の上には、妹あての手紙が置いてありました。
便箋を開いてみると、鉛筆書きでしたが、「私は元気にしています」というような内容の文章が数行、漢字交じりで書いてありました。
あんなに記憶力は低下しているのに、ちゃんと漢字が書けるのが不思議です。
私は、「それじゃ、この便箋は、すぐにカナダに送っておくからね」と言って、受け取ってきました。
母が1週間前の宿題を忘れずに、手紙が書けたことは、とても嬉しいことでした。
写真は、ホームの近くに咲いていたさるすべりです。
2009年7月22日水曜日
ただ今、制作中
2009年7月21日火曜日
バイク・カーニバル
私の家は、駅の改札口のすぐ前にあるのだけれど、こちらの改札口とは反対側には競輪で有名な「京王閣」があるの。我が家のベランダからは、ドームのような形の競輪場が見えます。
月に6回ある競輪開催日には、赤鉛筆を耳にはさんだおじさんたちの集合場となるので、そういうときにはあまり近寄らないようにしているの。
ところが、年に1日だけは、競輪場を地域の人のために無料開放をしているのです。
題して「東京OVALバイクカーニバル」。
競輪とは縁のない小さな子供たちや家族向け、大学の自転車クラブや自転車競技が趣味という人たち向けに、いろんなアトラクションが繰り広げられます。
自転車でのアクロバットやフリーマーケット、自転車部品の販売、変わり種自転車乗り大会などもあり、仮面ライダーもやってきたそうよ。
お子様向きにこんな着ぐるみもいたわよ。
でもやはり競輪場の華は、競輪です。
フェンス越しに競技場を見つめます。
カラフルな色のウェアーを着た選手たちが、すり鉢状のところを走り抜けるのはかっこいいわ。
でも、スピードが速すぎて、うまく写せません。
屋根のある観覧席から眺めました。
机の上には鉛筆と車券(?)が置いてあります。
競輪を賭けるといくら儲かるのか知らないけれど、応援に熱が入ってしまう気持ちは分かるような感じ。
女子競輪というのもあるそうで、初めて知りました。
最近では、ナイト競輪もやっているのよ。
オジサンたちだけのものだった競輪も、かなり普通のスポーツのようになってきたみたいね。
月に6回ある競輪開催日には、赤鉛筆を耳にはさんだおじさんたちの集合場となるので、そういうときにはあまり近寄らないようにしているの。
ところが、年に1日だけは、競輪場を地域の人のために無料開放をしているのです。
題して「東京OVALバイクカーニバル」。
競輪とは縁のない小さな子供たちや家族向け、大学の自転車クラブや自転車競技が趣味という人たち向けに、いろんなアトラクションが繰り広げられます。
自転車でのアクロバットやフリーマーケット、自転車部品の販売、変わり種自転車乗り大会などもあり、仮面ライダーもやってきたそうよ。
お子様向きにこんな着ぐるみもいたわよ。
でもやはり競輪場の華は、競輪です。
フェンス越しに競技場を見つめます。
カラフルな色のウェアーを着た選手たちが、すり鉢状のところを走り抜けるのはかっこいいわ。
でも、スピードが速すぎて、うまく写せません。
屋根のある観覧席から眺めました。
机の上には鉛筆と車券(?)が置いてあります。
競輪を賭けるといくら儲かるのか知らないけれど、応援に熱が入ってしまう気持ちは分かるような感じ。
女子競輪というのもあるそうで、初めて知りました。
最近では、ナイト競輪もやっているのよ。
オジサンたちだけのものだった競輪も、かなり普通のスポーツのようになってきたみたいね。
2009年7月20日月曜日
AYAKO’S WORLD
暑さでうだる7月19日、ブログ仲間の史子さんの展示会に行ってきました。
場所は西武池袋線の東長崎駅の近くにある貸しギャラリー。
何人かの合同展示会ですが、史子さんは「ゼリーと夕涼み」というテーマで出品です。
こんな方がお出迎えしてくれました。
会場は独特のムードに包まれていました。
史子さんは、本当は声楽家なんですけれど、写真も趣味の域を超えているし、小説も書くし、絵もお上手で、才能にあふれている方です。
史子さんの作品は、アクリル絵や写真、手作りのミニチュアワールドなど。
こんなふうに飾られています。
これは七夕の笹の葉の一部。1センチより小さい折り鶴。どうやって作ったんでしょうね!
ちっちゃなゼリーもありましたよ。食べられませんでしたが。
これはかまぼこ板を利用した池の風景。涼しそうね。
この手で小さな世界を作り出しています。この暑い季節に作品作りは、大変だったでしょうね。
展示会は22日までやっています。
世界に一つしかない、手作りの楽しさを堪能できました。
東長崎という駅は初めての土地でしたけれど、なんだか昔懐かしいところでした。
史子さんのブログは★こちら★ いつも素敵な写真でいっぱいですよ。
場所は西武池袋線の東長崎駅の近くにある貸しギャラリー。
何人かの合同展示会ですが、史子さんは「ゼリーと夕涼み」というテーマで出品です。
こんな方がお出迎えしてくれました。
会場は独特のムードに包まれていました。
史子さんは、本当は声楽家なんですけれど、写真も趣味の域を超えているし、小説も書くし、絵もお上手で、才能にあふれている方です。
史子さんの作品は、アクリル絵や写真、手作りのミニチュアワールドなど。
こんなふうに飾られています。
これは七夕の笹の葉の一部。1センチより小さい折り鶴。どうやって作ったんでしょうね!
ちっちゃなゼリーもありましたよ。食べられませんでしたが。
これはかまぼこ板を利用した池の風景。涼しそうね。
この手で小さな世界を作り出しています。この暑い季節に作品作りは、大変だったでしょうね。
展示会は22日までやっています。
世界に一つしかない、手作りの楽しさを堪能できました。
東長崎という駅は初めての土地でしたけれど、なんだか昔懐かしいところでした。
史子さんのブログは★こちら★ いつも素敵な写真でいっぱいですよ。
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