振り返ってみると、太る食べものばかりの食事でしたね。
まずは、初日。
夜遅くに到着した翌朝は、ホテルでバイキング。
パンケーキやらフレンチトーストやら甘いものばかり選んでしまいました。
朝食でグアム気分を味わってから、娘たちの写真撮影や挙式に参加▼。
そして、大事な用件が終了してホッとした後は、みんなで和食レストランに行って乾杯しました。
とはいえ、幼児が二人もいるので、きちんとした食事はできないので、それぞれが好きなものを注文していただきました。
何でもそろっている和食レストランでした。
孫娘にちょっかいを出しているおじいさん。
下の写真の左は、冷やしうどんの豚しゃぶ乗せ。
お婿さんのお母さんが注文したもの。
右は、私が頼んだ冷やしうどんのわかめと梅干し乗せ。
夜はホテルのラウンジで夜景を眺めながら、ワインタイムにしました。
翌日は、恋人岬での朝食付きのツアーに参加しました。
海を眺めながらのオープンテラスでの食事でしたが、私は顔がむくんでいます。
こちらがその朝食。
オムレツとパンケーキ、ベーコンとフルーツにコーヒーというものでした。
「絶景朝食」という名物なんだそうです。
ツアーの間、教会の近くで一休み。
ヤシの実ジュースが喉を潤してくれました。
ジュースを飲んだ後の実は、わさび醤油をたらすと、「なんちゃってイカ刺し」になったのでした。
これがグアムで頂いた食べものの中で、一番印象に残りました。
ここはホテルの中にあるのですが、グアムで一番有名なお肉レストランだとか。
孫たちにはお絵かきセットのおもちゃもいただいて、食事が出てくるまでの待ち時間を遊んで、おりこうさんでいられました。
大きなリブステーキがとても柔らかくて美味しかったです。
さすがでした。
最後のデザートはチーズケーキにしましたが、とても大きくて、娘と半分こしました。
食後、みんな揃ったところを店員さんに写してもらいました。
店員さんも観光客扱いがうまい。
翌朝の朝ごはんは、ホテルの和食定食。
納豆に鯖の塩焼き、ひじき、フキの佃煮、と日本にいるより日本的。
最終日はパンケーキで有名だという「エッグスインシングス」▼に行ってみました。
日本でも有名なところだそうです。
メニューの種類がとてもたくさんあって、迷いましたが、話のタネに、生クリームつきのパンケーキを注文してみました。
なんとパンケーキが5枚もあって、さすがに全部は食べられませんでした。
食事のうちで、ちょっとひどいと思ったのは、グアムから成田への帰りの機内食。
「焼きそばかチャーハンかどちらか」と聞かれたので、チャーハンと答えたら、なんと椎茸オンパレードのご飯がやってきました。
これはないですよね。
ということで、グアム旅行中は炭水化物過多で、帰国後は口内炎がばっちりとできてしまいました。
(この項、続きます)
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