肺炎球菌にかかると、突然、発熱と倦怠感がおこり、 咳や胸の痛みがあり、血の混じった痰が出るのだそうです。そして頭痛や痙攣がおこったり、首が動かしにくくなったりすることもあるそうです。
特に高齢者がかかると、肺炎になったり重症化することがあると言われています。
それを予防するワクチン接種のお知らせが来ていましたが、すっかり忘れていました。
コロナワクチンやインフルエンザワクチン、帯状疱疹ワクチンなどあれこれあって、分からなくなりますよね。
気づいてみると、このワクチンは今年の3月末までに接種しないとならないとのことでした。
接種しなくても構わないのですが、娘から「やっておいた方が良い」と言われたので、近所の病院で受けてきました。まるで痛みを感じなくて、これで効くのかしら、と思ったほどです。
市の補助が5,000円あり、個人負担は3,000円でした。まぁ、これで肺炎にかからなければ良いのですが。
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