ソウルに行ったら、カトリック教会に行ってみたかったの。
ソウルにはキリスト教信者が多くいて、そのうち、カトリックも半数くらいだということです。
教会の場所は、地図で見たら、明洞(ミョンドン)という繁華街のど真ん中にあるのよ。
ということで、買い物がてら出かけたんですけれど、なんと修理中で大きなネットがかぶって、その姿はみられませんでした。残念だったわ。
仕方なく、ルルドのマリア様だけ写してきました。
前にも書いたけれど、ソウルは超近代的なビルディングや古い建物が混在しているところ。
東京もそうだけれど、こんなところに、と思うような場所に昔の建物がすくっと立っています。
これもそのひとつ。繁華街の交差点にありました。
こちらは、新しいビルです。
すごくかっこよかったわ。
市内からは、北のほうに岩山も見えます。
こういう景色は東京では見られないわね。
<この項、もうちょっとだけ続きます>
4 件のコメント:
ベランダで××のタイトルに隠れて、見逃していました(笑)
街中で山が見えるなんて、京都のようですね。
韓国は格差も激しいらしいですけれど、先進国の惨状を見て、これ以上開発しないで欲しい、などと思います。
カトリックは、儒教と通じるものがあるのかしら?
あたしが見た、結構どぎつい韓国映画にも教会が出て来ました。
ちょっと狂信的に描かれていたのですが、実際はどうなのでしょう??
統一教会はどうなったのかしら???
ははは、タイトルがどぎつかったかしら?
私、お外でするの、健康的だから好きなんです。
ソウルの山は日本と違って岩山だから
木が生えないらしいんですよ。だから
ちょっと風景が厳しい感じ。ましてや
紅葉の山なんていうのは見られませんね。
昔、韓国のカトリック信者で詩人の人が
いましたけれど、反政府のハンストなどを
していました。やはり情熱的というか日本のキリスト教徒とはちょっと違うスタイルでしたね。
山が鋭くとがってるね。
これは京都では絶対に見られない景色です。
としちゃん、この新しいビルの写真素敵よ!
凄くセンスがあると思う。
さとさん、そうね、ソウルの山は京都の山とはまるで違っていたわね。京都では四方に山が見えていても、やわらかい感じがするものね。
この新しいビルはデザインがすごく斬新だったんです。でもすごく高層で、全部写せなかったの。
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