今回のトロントの記事は、私にしては珍しく、鳥です。
実は鳥はあのくちばしと細い足があるので苦手なんですが、トロントの住宅街をお散歩していると、結構、鳥にお目にかかることがあります。
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道の端から道路に出てきた鳥さん。
お目々が可愛い。
でも正面からのお顔はちょっと不細工ですね。
私が鳥を写すのは、本当に珍しいことです。
なんという種類の鳥なんでしょうね?
こちらはおまけのリス君。
茶色のリスもいますが、よく見かけるのがこの真っ黒なタイプのリス君たち。
逃げ足がすごいスピードなので、なかなかちゃんとした写真が写せません。
でも普通の住宅街にリスがいるのは楽しいですよ。
動物の好きな人ならきっともっといい写真が撮れたことでしょう。
(この項、まだ続きます。)
8 件のコメント:
こんにちは~
珍しい鳥ですね。
図鑑で調べたら ヒタキの仲間のムギマキに似てると思います。
春・秋に通過する鳥ですが、都会に寄り道したらしいですね。 観光かな^^
リスもまた なかなか見かける事のない動物ですが、この森に住んでいるのでしょうね。
エサになるドングリが多いのかな。
おぉ、鳥、私も苦手です(笑)
でも、鳥を撮るのって難しいんでしょ。とても、よく撮れていますね。
こちらではあまり見かけない鳥ですが、どれくらいの大きさなの?
としちゃんも鳥を撮るようになりましたか・・
おめめがかわいいです。
カナダの鳥さん近くまで来ていそうですね。怖がらないのかな?
ハッセルぶらっとさん、こんにちは。
わざわざ図鑑で調べていただいたんですね、ありがとうございます。
茶色と黒の配色が面白かったんですよ。
リスはじっとしていないので大変です。
ここは森ではなく、普通のおうちの道路でしたよ。
マサさん、私はあのあんよがダメなんですよ。
細いところがダメね。
でもこの鳥は全体的にふっくらしていたので、少しは近づけました。
大きさはハトよりは小さいけれど、スズメよりも大きい、というくらい。ちょっと適当ですね。(笑)
カンカン、あれこれ2の「HOUSE」を写していたら、急に道にこの子が飛び出してきて、チョロチョロしているので、写してみることにしました。
でも飛ぶところは難しいわね。
カンカンの鎌倉のリスには驚いたわ。
意外なところにいるのね。
何週間に一度の、全写真オーケーの日となりました。一気に写真だけ、消えないうちに見ました。
この鳥ちゃん初めて!脚が長いのね。
↑、カンカンも驚いていますね、としちゃんの鳥写真、私もうれしい。
おお、トントンのパソコンと私のブログの相性が良い日だったのね。それは感激だわ。
鳥を写すのはいかに難しいことかというのがよく分かったわ。すぐに動いてしまうんですもの。
あんなにたくさん鳥を写しているトントンたちのすごさに感動したわ。
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