2021年11月19日金曜日

「老後の資金がありません」

昨日はお隣の府中市へ。

髪の毛をカットしてもらいました。私の場合、後ろの裾の毛がくせ毛のため、あちこち向いているので、それを揃えてもらいました。

その後はこちらへ。

このビルは、下のフロアはフッション用品や、食料品などが入っていて、上は映画館になっています。

見たのはこちら。

「老後の資金がありません」です。

夫が、この映画の原作の本を読んでいて、面白かったらしく、先週は映画を見てきたのです。

それで私も話題の映画を見ることにしました。

シニア料金です。

平日の昼間だったせいもありますが、お客さんは多いとは言えず、それもほとんどが中高年でした。

天海祐希と草笛光子がダブル主演の映画です。

誰もが起こるお金に関する人生の悲喜こもごもを、笑いに包み、ときには涙を誘って繋いでいきます。そして家族っていいな、と思わせる楽しい映画でした。

最初のシーンは病気で入院したおじいさんの死から始まるので、先日、母を亡くしたばかりの私は、「病院で死ななくてよかった」と身につまされました。チューブに繋がれて、いろいろなマシンで計測されて亡くなるのは、忍びないですね。

その後も娘が売れそうもないロック歌手と付き合って妊娠してしまったり、夫の会社が倒産してしまったり、同居することになったお姑さんが詐欺にあったりと、お金に関するエピソードがたくさん登場して、いろいろな話題が盛りだくさんでした。

その中でもなんと言っても絶好調だったのは、草笛光子の生前葬でしょうか。彼女の歌う「ラスト・ダンスは私と」は、さすがにスターの貫禄が十分でした。大昔、テレビで見た「光子の窓」が懐かしく思い出されました。

とにかくいろいろなタレントなどが出演していて、三谷幸喜さんの役所の職員役も笑えました。

最後は天海祐希夫婦はシェアハウスでいろいろな世代の人達と一緒に楽しく暮らす、という夢のようなお話でしたが、それは私には未経験なのでなんとも分かりません。どうなのかな。

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「一日一句」

人生の 縮図楽しむ 映画かな

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この日の装い。

雨が降るかもしれないというので、東レのシルック着物にしましたが、結局、雨は降りませんでした。


帯は赤ワイン色に、刺繍の花模様帯です。

(この写真は、ヘアカットの前なので、後ろがおかしいのです)


お出かけの時は、菊柄の羽織と、変形ベレー帽。



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