以前から玉川上水を歩いたり、昨年は武蔵野新田を歩ていました。
すると嫌でも(?)五日市街道を歩くことが多くなりました。
それなら五日市街道のスタート地点から歩いてみよう、と思うようになりました。
たまたまお天気も良く、寒くもないある日、丸ノ内線の新高円寺から五日市街道を歩きました。
実は私が卒業した高校は、この街道沿いにあり、もう数十年も前のことですが、通学には五日市街道を歩いていたのです。ということでとても懐かしい道でもあります。
「街道」といっても、ごく普通の道路です。
梅里、松の木。
現在の「成田」は、昔はたしか成宗と西田、東田を合併した名前だと思います。
こちらはお寺。
それでこのあたりは、かなりの下り坂になっています。
杉並区の資料によると、このあたりはかつて「尾崎」という地名だったそうです。
それも宮本より良しが奥州征伐のため、大宮八幡宮を通過したときに白い雲が現れ、その尾の辺りを尾崎と名付けたのだとか。
そして江戸時代の人は、この五日市街道を通って、小金井の桜見物に出かけたという記録もあるそうです。
老人ホームのようでした。
この場所こそ、懐かしいところでした。
今ではマンションやコンビニがたくさん並んでいて、嘘のような景色です。

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