2008年12月20日土曜日

大正レトロ



今日も朝7時から病院に出かけて、外科と脳内神経科の二つの診察に付き添い。

終わったのは11時ごろ。いやー、ずいぶん長居したわ。

それなのに支払った金額は240円という安さ。だから老人はみんな暇つぶしに病院に行くのよね。

あれこれ考えても仕方がないので、気を取り戻して、今度はKISSを片手にお出かけ。

行き先はお隣の世田谷区。

通りを歩くと、「高級賃貸マンション」とか「高級介護付き老人ホーム」とか、「高級」という名前の施設がずらり。さすが世田谷ね。

駅から15分くらい歩いたところにあるのが、「蘆花恒春園」


そう、明治・大正の文豪、徳富蘆花が愛子夫人と一緒に住んでいた昔のおうちが、今は都立公園になっているの。


ここには蘆花さんが明治40年から、昭和2年まで住んでいたそう。

この写真は「茅屋」という建物の内部。


レトロの香りがぷんぷんでした。

というか、ちょっとカビ臭いの。


おまけに「猫が侵入するので、扉は必ず閉めて下さい」という立て札があったわ。

敷地はとても広くて、武蔵野の面影が漂っています。
蘆花さんのおうちや記念館以外にも、お花がいっぱいの公園やドッグランもあるのよ。

竹林もあって、モデルさんの撮影会もしていたわよ。みんなすごいカメラで写していました。

紅葉もまだまだきれいでしたよ。

(この項、続く)