あまりの人の多さに、「日本人はアリみたい」と言っていました。
「じゃ、カナダ人は何なの?」と聞くと、「カナダ人は熊みたい」とのこと。
なるほどね。
夕食を一緒にして、その後は着物ショーをしました。
ひとりひとりに着物を着つけてあげました。
末っ子の可愛いMちゃんには紫にお花がいっぱいの縮緬の着物。さとさんからのいただきものですが、私には派手すぎましたが、若い彼女にはちょうどぴったり。白に金の刺繍の帯を締めました。
似合うでしょ?
真ん中の個性的なNちゃんには、紺色の紬。これもさとさんからのいただきものです。
無地の赤い帯を締めました。町娘みたいでお似合いよ。
しっかりものの長女のLちゃんには紫の江戸小紋と半幅帯。
そうそう、これは私がソウルに着ていった姿です。
女将さんのようです。
洋服ではまるでサイズが違うのに、着物だと何とか着られるのがすごいわね。
芸者みたいだと騒いでいましたね。
こちらは3人娘に囲まれたお父さん。
なんとなく寂しそうな顔つきね。
でも娘たちはとても喜んでいました。
あー、それにしても着物を他人に着つけると言うのは疲れるわ。
どちらが上か、分からなくなるのよ。
自分で着ていたほうがよほど楽ちんだわ。