2011年4月18日月曜日

春の旅5 建仁寺

祇園の「都をどり」観賞までにはまだ時間があるので、桜吹雪に誘われて建仁寺まで行ってみました。


ここは3年前の冬に訪れたところです。
その時の様子はこちら
1月だったので、小雪が舞っていたのを思い出しました。

建仁寺は臨済宗のお寺で京都では一番古い禅寺なんだとか。
ここを開いた栄西さんのお墓もありましたよ。

建仁寺と言えば、江戸琳派の開祖ともいうべき俵屋宗達の「風神雷神図屏風」が有名ですよね。
宗達の後にもいろいろな絵師がこの構図で絵を描いているけれど、宗達のはなんとなくユーモラスです。

建仁寺には○△□の庭というのがあります。
○は水、△は火、□は地をあらわしているのだとか。


着物姿の若いカップルが二人でじっとお庭を眺めていました。


京都では女性の着物姿は見かけるけれど、若い男性の着物姿というのもかっこよかったわ。

こちらは法堂の天井に描かれた龍の絵のポスター。


広い天井一面に描かれていてすごく大きいのですよ。


建仁寺はお手洗いの花まで上品でしたよ。


建仁寺はこの地図を見ると分かるようにかなり広い敷地なのですけれど、この摩利支天堂というところの門前にあった布やさんがとてもいい感じでした。
ちょっと覗いたら素敵な帯があったのですけれど、ゼロの数を見てすぐに諦めました。


さてさてだいぶお散歩をしてきました。
いよいよ祇園歌舞練場での都をどりの時間となってきました。