またまたヒリュウシュ

先月に続いて、またまた皮膚科でヒリュウシュを取ってもらいました。

他人様から見たら、私の顔の表面にできた小さなブツブツなど、何の気にもならないでしょうが、本人としてやはりきれいなお肌でいたいのですよ。

昨日は雨降りだったので、それほど患者さんは多くはなくて、前回のように▼３時間は待ちませんでした。でも先生の一人にかける診察が長いので、それでも２時間近くは待ったかしら？

この前は、顔の右半分だったので、今回は左半分のヒリュウシュを取ってもらいました。

女医さんは、「親の仇」でもあるかのように、ヒリュウシュを必死に取ってきれいにしてくれましたが、顔面は血だらけ。

これではあまりお外に行けませんね。

この前は、イケメンのインターン男子が診療室にいたのですが、今回は地元の中学生が体験学習（？）で受付に座っていました。
そこに市役所の人や市議会議員と思われるような人が、インタビューに来ていて、「仕事はどうですか？」とか尋ねていました。中学生はとてもしっかりとした口調で答えていて、市の職員よりも堂々としていたくらいでした。

でも、お医者さんもこういう人たちを受け入れるのは、大変でしょうね。

先生は、「まだ気になるようなら、今度は早朝の時間帯に予約を入れれば、待たずにしてあげますよ」とおっしゃいましたが、うーん、当分はもう結構でございますよ。だってかなり痛いんですもの。

ちなみに今日は私の誕生日。

こちらの写真は生後半年くらいでしょうか？
このころは、シミもシワもなく、お肌はすべすべだったわね。

戦後の物のない貧しい時代でしたが、丸々と太っていますね。
男の子みたいだわ。