2020年6月9日火曜日

久しぶりのスポーツジム

このところ、「久しぶり」ばかりの記事が続いていますが、昨日は本当に久しぶりにスポーツジムへ出かけました。

まだコロナが全滅したわけではないので、どうしようかと半分は不安な気持ちでしたが、2キロ近くも体重が増加してしまい、これではまずいと思って、足を運びました。


ジムの入り口には、お兄さんが立っていて、片手には非接触タイプの体温計、片手には消毒スプレーを持っていました。
首のあたりの体温を測り、そして手のひらにスプレーをシュッと撒いて、「はい、どうぞ」と道を通してくれました。

受付にはビニールシートが垂れ下がっていました。
今までなら受付のお姉さんが、大きな声で「いらっしゃいませ」と声掛けをしていたのですが、誰もいなくて、シーンと静まり返っていました。

着替えのためにロッカールームに行くと、ロッカーの扉には一つおきに、こんな張り紙がしてありました。


つまり、隣どうしにならないよう、間をあけて使って下さい、ということです。

ロビーは、これまではソファーが置いてあり、新聞や雑誌が読めるようになっていましたが、すべて取り払われていました。

これまでは、おばちゃんたちがそのスペースを占領して、持参したお弁当を食べる姿がよく見受けられましたが、ソファもないので、食事もできなくなりました。
でもそのおかげで、おばちゃんたちの甲高い喧騒がなくなって、ホッとしたくらいです。

そしてトレーニングルームに行きましたが、何やら紫色のタオルを渡されて、それで自分で器具を消毒せよ、とのこと。
マシンを使いましたが、なんとなく他人がギュッと握りしめたバーなどを持つのは気分がイマイチだったので、機械を使ったトレーニングはすぐに切り上げました。

その後、今まで参加していたエアロビのレッスンを受けようと思いましたが、事前の予約券なるものが必要で、それを受け取るために1メートルおきに行列に並びました。

いよいよスタジオに入室しましたが、床には黒のテープで印がつけられていました。
その場所に立つと、ちょうどお隣と2メートル間隔になるのだそうです。

インストラクターが来て、エアロビックダンスを始めました。
もちろん、全員、マスク姿です。
インストラクターは指導するために大声を出していましたが、マスクが辛そうでした。

やはり3か月くらいやっていないと、筋肉が落ちるのがよく分かりますね。
大きな鏡に映ったわが姿は、とくに二の腕あたりがぷよぷよになっていました。

このレッスンはいつもは40分間なのですが、やけに早く終了したと思ったら、今はすべてのレッスンを通常より10分間短縮しているのだそうです。
やはり休養明けに、同じ時間で運動するのは大変、という方針なのでしょうね。
その時間は、消毒タイムになるのだとか。

その後、お風呂場に行きましたが、ここもほとんど人がいなくて、ゆっくりと使えて助かりました。


利用者にとっては、少人数でのびのびと動けるので助かりますが、企業側にとっては、ちっとも儲からないかもしれませんね。
これを機に退会や休会をした人も多いことでしょう。
そして万が一、感染者が出たりしたら、大変です。

おばちゃんたちには社交の場がなくなってしまって、残念かもしれません。
でも、スポーツジムは、本来はスポーツをしたい人だけに来てもらいたいところです。
おしゃべりだけなら、他の施設もあるわけですから。

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「一日一句」

エアロビも久しぶりだね汗流す

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