2021年4月24日土曜日

玉川上水を歩く その8(高井戸西~三鷹台)

 「玉川上水を歩く その7」▼の続きになります。

高井戸西あたりで、ようやく水路が復活して、「都立 玉川上水緑道」というところに辿り着きました。


これから先は、車などを気にすることなく、のんびりと歩けます。
古めかしい看板もありました。


これから井の頭線の駅を目指して歩きます。どの駅から乗車するかは未定でした。
道は遥かに続いていました。


さすがによく整備されていて、あちこちに案内の看板がありました。
現在位置もちゃんと明記されているので、とても分かりやすい地図でした。
橋の数が半端なくありました。先は長いな。


そして自然環境にも配慮するように、というお願いもありました。


こちらはちょっと昔風の看板です。「高札」と呼ぶのでしたっけ?
「ここは東京における自然の保護と回復に関する条例に基づいて指定された玉川上水歴史環境保全地域です。この由緒ある歴史的遺産と武蔵野の自然を地域の方々とともに守り育てることとしています」と書かれていました。


こちらは「岩崎橋」です。上の地図の左端になりますね。ここから北の方に向かうと、井の頭線の久我山駅になります。


後に見える大きな建物は岩崎通信▼のビルです。
この通りは岩崎通りというそうですが、岩崎通信は岩崎さんという人が創業されたそうです。橋の名前と、創業者の名前が同じです。岩崎通信の歴史を調べたら、面白いかも。


その近くに見えたのが、國學院大學久我山中高等学校です。ここは高校野球やいろいろなスポーツで有名な学校ですね。
ちなみにこの学校は、上に書いた岩崎通信が開校したのだそうです。へー、知りませんでした。


このような道がずっと続いていました。「緑道」という名前にぴったりの緑多い道でした。樹木の左側に、水が流れていました。


道の途中には、あちこちに玉川上水を説明した看板がありました。
玉川上水は国の指定なんですね。


ここまでは杉並区でしたが、ここからは三鷹市になりました。
この先の道が二股に分かれていて、どちらへ進むか、ちょっと悩みましたが、老齢のカップルがいたので、その後を歩いて行くことにしました。合っていたようです。


「牟礼橋」です。かなり新しくできた橋でした。


こちらの看板の地図によると、だいぶ進んできたようです。「どんどん橋」というところでした。


こちらは「長兵衛橋」。きっとこの近くに長兵衛さんという人がいて、玉川上水のために何か活躍されたのだろうと思います。


まだまだ緑道は続きます。
柵の形が微妙に変化しているのを見るのが、楽しかったですね。
緑道には犬を散歩している人が多くいました。


こちらは「東橋」


かなり古びた看板です。
でも分かりやすく描かれていました。


この日は、こちらの宮下橋で終わりにすることにしました。
ここから数分歩くと、井の頭線の三鷹台駅に着くことになります。


三鷹台の駅に到着しました。


この日は、京王線の上北沢駅から井の頭線の三鷹台駅まで歩いたことになります。およそ10,000歩のお散歩でした。
電車に乗って自宅まで戻りました。


*******

「一日一句」

橋を越え 緑道進む 長閑なり




0 件のコメント: