それでもベランダのお花も少しずつ変化が見られます。
夏の初めに咲いていたポンポンダリアですが、その後、もう枯れてしまったのかと思っていましたが、また復活しました。
えらいな～。
けなげなポンポンダリアちゃん。
ピンクと黄色の花が、競っているように咲いています。
ピンクのほうがちょっと大きめ。お姉さんみたいね。
でもやはり夏の終わりが近づいているようです。
こちらは「イチゴの木」。
緑色をしていた実が、かなり赤く色づいてきました
もうじき実りの秋になるのですね。
あんなに暑くて、我慢できないほどの今年の夏でしたが、季節は確実に変わって行くようです。
2 件のコメント:
ボンボンダリア、シンプルで鮮やかな色合いは、造花のようですね。
今日は残暑が厳しかったけど、空の高さや吹く風は、秋を感じさせますよね。
夏の盛りは、「早く涼しくなってほしい」と思ったけど、夏の終わりは、ちょっと寂しいわ。
そうそう、あんなに暑いのは嫌だとか言っておきながら、いざ涼しい風が吹いてくるとなんだかさびしい気持ちになりますね。
ポンポンダリアは遅咲きの子がいるんですよ。
お花を眺めていると、忘れたころになって咲くものもあるので、大器晩成という言葉を思い出しますね。
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