このところ、2日続きで、本の探し物に時間を取られてしまっています。
情けない!
1冊は、一昨日、購入したばかりの本でした。
置き忘れた場所をしっかりと覚えていたので、その場所に電話をして問い合わせたのですが、初めは「見つからない」という返事でした。
それであたふたと、その後の行先を思い出して、問い合わせました。
その後、「やはり見つかりました」という電話があり、ほっとして、昨日、受け取りに行きました。
ところが窓口で受付けたのが新人さんだったので、「ない」というので、また焦りました。
それでも、ようやく「こちらでしょうか」と探し出してくれて、受け取ってきました。
ほっ。
もう1冊は、かなり古いお気に入りのガイドブックが見つからない。
これは家の外に持ち出したことはないので、家のどこかにあるはずなのですが、見つからない。
もう情報が古くなっているでしょうから、見つからなくても構わないのですが、私には使い勝手がよいガイドブックなのです。
そのガイドブックを探すのに、時間をくってしまい、なかなか他のことができない状況です。
えーん、これはやはり脳の老化なんだろうな、と情けないですね。
でも、こうやって書いていると、意外とどこからか出てくる、という微妙な可能性があるかもしれませんね。
2 件のコメント:
そうそう これは大事としまうと そこからが 探せないでいる また違う物探しを
していると 変なところから出てきて もう(*_*)と自分に怒ってます。
でもやはり歳のせいかしらと おしゃべりすると皆が私もよと・・・そこであきらめ歳のせいに困ったものです。 でもとしちゃんはまだ若いはいろいろ挑戦してるもの
うたどんさん、私の家系は認知症にかかっている人がいるので
私もきっとその傾向があると思います。
今日などは、自転車を置いた場所があやふやになってしまい、焦りましたよ。
新しい情報が定着しないのですよ。
でも何回もトライすればなんとかなるのではないかと思い、
恥ずかしい思いをしながら、知識を取り入れたいと、頑張っているつもりなんですが、
脳のキャパシティも不足してきたのかもしれませんね。
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