先日の夕方散歩で、こんな花を見つけました。
逆光でしたので、あまりよく撮れていませんが、真っ赤でとても目立つ花でした。
まるでグラスを洗うブラシのようですよね。
調べてみたら、なんと「ブラシの木」というそうですよ。
もう少し、可愛い名前はないのかな。
どこまでが花びらなのか、よく分かりませんね。
こちらは可憐なシャクナゲ。
つつじの仲間のようですね。
でもつつじとは葉っぱが違いますね。
おまけは、「鬼太郎ひろば」▼に立っている鬼太郎君。
ここには、他にも「塗り壁」とか、「ぬらりひょん」などの妖怪がいます。
毎日、少しずつ違う道を歩いています。
だいたい1時間歩くと、7000歩になっています。
でも、お散歩もいいけれど、やはり電車や地下鉄に乗って、お出かけしたくなりますね。
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「一日一句」
青空を洗っているのかブラシの木
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