2023年6月に着た着物

先月、2023年5月はついに1回も着物を着ませんでした。4月末に足首を骨折して、着物どころではなかったからです。

6月になり、ようやく平地は歩けるようになり、再び着物を着るようになりましたが、草履はまだ怖くて履けません。それで着物にスニーカーというスタイルの一ヶ月でした。

簡単な覚え書きです。

上段の左から順に

「きものファンファン」に着用。

赤い綿麻の着物＋白の博多帯＋自作の帯締め

三味線ライブ鑑賞時に着用。

白黒模様のセオ着物＋黄土色の沖縄っぽい帯

慶應義塾大学浮世絵鑑賞時に着用。

グレーの墨流し風模様のセオ着物＋藍色の夏帯＋自作の帯締め

組紐教室時に着用。

白地に青のあられ模様の英ポリ着物＋紫色の夏帯＋自作の帯締め

下段左から

丸紅ギャラリー鑑賞時に着用。

藍色の麻着物＋黄色の大柄格子帯＋自作の帯締め

「源氏物語を楽しむ会」に着用。

水色の小花ポリ着物＋深緑の帯＋自作の帯締め

誕生日のケーキ祝い時に着用。

水色のセオ着物＋着物譲渡会でいただいたピンクの帯＋自作の帯締め

地元の音楽祭鑑賞時に着用。

青のセオ着物＋黒の夏帯＋自作の帯締め

こうやって並べてみると、6月は絹の着物は一枚もありませんでした。やはり涼しくて取り扱いが楽なのが一番です。