着物冊子「アレコレ」▼でモデルさんが着用しているのを見ていいなと思い、実物は4月26日から店頭に出るというので、うちから一番近い八王子の「坂本呉服店」▼まで行ってきました。
八王子はかつて「桑の町」と言われたように養蚕や絹織物が盛んなところで、今でも呉服屋さんや染め物屋さん、履き物屋さんなどがかなり多く残っていました。
ユーミンのご実家の荒井呉服店もありましたよ。
坂本呉服店は八王子駅から甲州街道に沿って、少し歩いたところにあります。
こちらの女将さんには「着物カーニバル」などでよくお見かけしていていましたが、お店にお邪魔したのは初めてでした。
とても笑顔の素敵な方で、親切に対応していただきました。
店内の様子。
こちらはポリの仕立て上がりの着物。
水色のチェックの着物、普段着にいいですね。
木綿の反物もいろいろと取り揃えてありました。
こちらは可愛らしい簪のあれこれ。
引き出しをうまく利用してディスプレイされていました。
ところで、肝心の「5-9着物」は、予定よりも入荷が遅れているとのことで、私が見たかったヨーロピアン更紗の反物はありませんでした。
残念!
でもせっかく八王子まで来たので、このまま手ぶらで変えるのは惜しいので、9月の「浴衣会」で着用したいと思っている浴衣生地を見せていただくことにしました。
店頭に置いてあった反物の他にも、奥からもたくさん持ってきてくださいましたが、第一印象が良かった藍色の反物に決めました。私はどちらかというと、あまり迷わないタイプなので、さっさと決めてしまいます。
やはり浴衣は藍色がいいですよね。
浴衣だけでなく、夏用着物としても着られるおしゃれな感じです。
採寸もとても丁寧にしていただきました。
裄や身幅はもちろんのこと、衿下の寸法やかけ衿の位置、居敷当ての大きさまで好みに応じて仕立てていいただけます。
きっと着やすい浴衣が仕上がってくることでしょう。
女将さんからは、「被災地に着物を送ろうプロジェクト」に参加して、気仙沼まで行ってきたお話など伺いました。
坂本呉服店のブログ▼
5月11日、12日には八王子の「和と輪を楽しむ」▼というイベントがあるそうで、坂本さんも「八王子娘」として活躍されるようです。
この日の装い。
店内の鏡に写しているところです。
かなり暑くなってきたので、単衣の網目模様の着物です。
帯は先日、味の素スタジアムのアンティークフェア▼で求めたド派手な1000円帯。
黄色とピンクの花がかなり目立ちますが、自分では後姿は見えないので気にしないことに。
さて、浴衣の出来上がりは5月末頃とのこと。楽しみですね。
帰りに八王子の駅ビルでランチ。
ドンクのホットドッグとサラダのセットです。
ドンクといえば、昔はおいしいパン屋さんの代表のような感じでしたが、今ではいろんなパン屋さんが出てきていますね。でも懐かしい名前だったので、つい入ってしまいました。
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