2020年8月9日日曜日

さて、何を書くのか

新型コロナウィルスの感染が全国的に広まっているため、いろいろなことに制限が出ています。
「単なる風邪だ」という人もいれば、「日本の医療崩壊危機が迫っている」という人もいます。
それぞれの考え方の発言や記事を読んでみても、どのように判断して良いか分からないこともあるのですが、それでも半年前には想像もしなかった社会になっています。

夏休みシーズンで帰省時期なのに、
「高齢者とはなるべく接しないように気をつけましょう」とか
「お盆の帰省はよく考えてからにしましょう」とか
「田舎の人とはオンライン帰省にしましょう」とか。
私自身は帰る実家もないのですが、やはり行動範囲も狭まってきました。

これまでは私のブログでは、旅行記や、美術鑑賞やセミナー参加報告や感想、着物あれこれなどを主に書いてきましたが、出かける範囲も、着物を着る機会も狭くなりました。

会う人も少なくなりました。
話す話題も狭くなりました。

最近では、家の中で家事をして、外出はスポーツクラブ・図書館・買い物くらいとなっています。
行動範囲は、半径1キロくらいでしょうか。

代わり映えのない毎日の中で、ブログには何を書いたら良いのでしょうね。

別に人に見せるためのブログではないので、飾り立てる必要はありません。
見栄を張る必要もありません。

ただ私が、2020年某月某日に存在していたことの証として書いているだけです。

正岡子規という俳人は、結核になり、長い間病床にいて、苦しい病苦の中、多くの俳句や散文を作りだしました。
そういう人もいるのですね。
立秋が過ぎて、朝晩に吹く風がなんとなくひんやりと感じられるようになりました。

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「一日一句」

ただ生きているだけでよい秋は来ぬ



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