2022年6月には8回、着物を着ていたようです。
予定ではもう少し着る機会もあったのですが、6月後半はあまりに暑くなりすぎて、着物はヤバイと思い、着ない決断をしたこともありました。
それにしても夏になると、青系統の着物ばかりになりますね。
《簡単な覚え書き》
上の段。左上から右へ順番に
1.藍色の麻の着物と、朱色の博多織帯。襟も小花模様にしてリラックス。英語カフェへ。
2.水色のセオα着物と、博多織風帯。水玉模様の帯揚げでちょっと遊びました。日本橋川歩きへ。
3.淡い色の小花模様のポリ着物と、黒のポリ帯。ピンクの帯揚げでオシャレ風に。英語カフェへ。
4.白黒のセオα着物と、深緑の帯。黒レースの襟で引き締めて。地元のイベントへ。
下の段。左下から右へ順番へ。
5.藍色の木綿着物と、藍色の麻の帯。ツォモリリ文庫のイベントへ。
6.藍色のポリ絽着物と、黄色が入った帯。源氏物語を楽しむ会へ。
7.藍色の縦縞ポリ絽着物と、ぼかしの麻の帯。水玉模様の帯揚げで遊びました。組紐教室へ。
8.濃紺のポリ絽着物と、いただきものの白い帯。自作のビーズ帯締め。地元のコンサートへ。
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「一日一句」
いつまでも 明るい夕焼け 半夏生
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