また日本食店や中華のお店に行けば、お金さえ出せば、納豆やみりん、ポン酢なども買えるそうです。
とはいえ、ふだんは現地の食材で料理を作っています。
そんな妹が来日して喜ぶのは、なんといっても日本食ですね。
寿司やすき焼きなどは現地でも食べられるので、ごく普通の家庭料理のほうが嬉しそうでした。
一番気に入ったのは、写真にはありませんが、金目鯛の煮付けでした。
実はこれは生協の冷凍食品で、ただボイルしただけのもの。その味がおいしいと言っていました。
天ぷら、イワシの塩焼き、新玉ねぎのサラダ、白子など。
焼きギョーザ、スペアリブのママレード煮、ウドのきんぴら、キンキの開きなど。
おでん、ホッケの塩焼き、切り干し大根、しらすとおろし大根など。
こちらは近くの回転ずし屋さんに行ったときの様子です。
妹は、必死に寿司の写真を写していました。
こんなにたくさん食べました。
日本は食生活に関しては、世界中の料理がなんでも食べられるし、デパ地下の様子を見ると、あまりにも贅沢過ぎる感じがしますね。
そして魚の種類も多いと思います。
サンマ、イワシ、タイ、カレイ、シシャモ、カマス、マグロ・・・。
そしてエビやイカ、タコ。
海産物に恵まれた国ですね。
私も妹と一緒になってパクパク食べていたので、かなり体重がオーバーしてしまいました。
これからはダイエットしないと。
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